資料
2011年1月18日火曜日
骨破壊の乏しいchordomaの1例
寺内 幹、米山 智啓、萩原 浩明、雫石 一也、立石 宇貴秀、井上 登美夫
横浜市立大学 放射線医学講座
症例は60 代女性。2006年頃より左耳閉感および滲出液が認められた。近医耳鼻咽喉科を受診したところ、左浸出性中耳炎と診断されたが、複視が出現し上咽頭、天蓋部に腫瘤が認められたためMRIが施行された。
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